いまさらだけどCADっていったいどんなソフトなの?

2020年2月1日

いまさらだけどCADっていったいどんなソフトなの?


一部の人しかできなかった作業をスピーディーに

企業の導入が期待されているCADとはいったいどんなものでしょうか。基本的には企業の作業を利便化するための物だといえます。具体的にどんなものかというと、コンピューターを使って設計するお手伝いをするソフトです。今まで資格を持っている人だけが手作業で行っていたため、時間がかかっていた設計作業が、誰でもコンピューターを使ってできるようになることを指します。なお、建築業界だけではなく、さまざまな業種で取り入れられるようになってきました。ファッションや新製品政策において、今まで手書きでデザインをしていた部分を、コンピューターを使いスピーディーに仕上げられます。導入することで人件費を抑えられる可能性が高いため、導入が進められるようになりました。

どんな種類が存在しているのか

一番有名なのは建築用で、家の設計をする時にCADを使うことにより、どんな形で完成するのか視覚化できるといわれています。また、建築用とひとくちにいっても1種類だけではなく、建築用・建築設備用・土木用・水道工事用・電気工事用といった形で分かれているのも特徴のひとつです。スムーズに設計ができるように配慮したシステムとなっています。それ以外には車や業務用機械などを製作するための機械用、コンピューターなどの中に入る基盤部分の設計を行う基盤用、半導体部分の回路を設計するためのものなども存在しているため、業種ごとにCADが存在するといっても過言ではありません。有料・無料と多くのソフトがあるため、導入場合は事前に試用し、自社の求める作業が可能なCADを導入したほうがいいでしょう。

水道CADの特徴のひとつに、全国の自治体に対応した申請書が作れることがあります。簡単な操作なので時短に役立ちます。